泣ける映画

火垂るの墓」は、節ちゃんの可愛さ、お兄ちゃんのあの時代を生きる辛さに


私のなかでは一番泣けて、泣けてしまう映画です。


戦争という極限状態のなかでは、人のこころもすさんでしまうのも仕方ないのかも


知れませんが、こんなにも豊かな日本になったのに


昨今は、人のこころのすさんだ、悲しく、やりきれない気持ちになるニュースが多い。




明日から、もう8月


日本人にとって8月はいろいろなことを考えさせられる月ですね。


ちなみに、私の誕生月でもあります。(・−・)・・・ん?それは関係ない。(^-^;エヘヘ