2008-07-31 泣ける映画 「火垂るの墓」は、節ちゃんの可愛さ、お兄ちゃんのあの時代を生きる辛さに 私のなかでは一番泣けて、泣けてしまう映画です。 戦争という極限状態のなかでは、人のこころもすさんでしまうのも仕方ないのかも 知れませんが、こんなにも豊かな日本になったのに 昨今は、人のこころのすさんだ、悲しく、やりきれない気持ちになるニュースが多い。 明日から、もう8月 日本人にとって8月はいろいろなことを考えさせられる月ですね。 ちなみに、私の誕生月でもあります。(・−・)・・・ん?それは関係ない。(^-^;エヘヘ